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中国は大連での出張日記です。どーでもいい内容が多いですが、ちゃんと仕事もしています。
by tomo3dl
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更新を中止しています
気がつけば2年以上も放置状態だったこのブログ、
本日を以って正式に更新中止とさせて戴きます。

思えば、2004年から中国オフショアに関係する仕事に従事して以来、
2005年、2006年とまさに「中国漬け」の2年でした。
その後は職場環境の変化から中国関連業務から一歩下がったポジションになり、
中国出張に行くことも事実上なくなった現在、いつまでもブログを放置しておくことも
いかがなものかと考えての措置です。

当分の間は自分の思い出としてこのまま置いておく所存です。
ご覧になられた皆様にあらためて御礼申し上げます。


管理人:totomn
# by tomo3dl | 2008-10-16 21:19 | ごあいさつ
これは何という名前なのでしょうか?
ちょっと前の出張の際にこんなものを買ってきました。
これ、何という名前なのでしょうか?
大連の人は日本語に訳すときに「蹴羽根(けばね)」と呼んでいましたが、それでいいのかなぁ・・・?
私がお世話になっている大連ソフトウエアパークではお昼休みになるとみんなでこの羽根を蹴っています。
日本でもその昔、高度成長期の頃なんか、屋上でみんなで輪になってバレーボールをやる、なんてのがありましたが、あんな感じでみんなして蹴羽根です。
みんな小学生の頃からやっているそうで、ほんと、うまいです。
結構アクロバティックな技を見せてくれたりします。
(女の子もかなりうまいですよ)

この羽根の構造はこんな感じです。
針金(結構強度があります)に羽根がついていて、終端には衝撃を吸収するためにボール紙や薄い金属板のハギレで留めてあって、なおかつ、滑り止めと弾性確保のためにゴムが貼ってあります。
これ1個が大体4~5元程度、日本円にして60円ちょいってところです。

ところで今回の出張はちょうどワールドカップ2006の1次リーグ真っ盛りのときでした。
残念ながら中国は出場していませんでしたが、でも繁華街はワールドカップの垂れ幕やら何やらでかなり盛り上がっていました。
そもそも大連には「大連実徳」というチームがあります。2002年の中国チャンピオンチームだそうです。
恥ずかしながら私、中国のサッカー事情にはあまり明るくないのですが、でも、彼らの蹴羽根を見ていると相当な個人技を有しているのではないか、と推測できます。

そんなわけで、夕刻の中山広場で蹴羽根に興じる若者なんぞ撮ってみました。

中山広場の蹴羽根の若者
(AVI形式, 約3.0MB)

これ、簡単そうにやってますけど、マジで難しいです。
私は・・・撃沈でした。
# by tomo3dl | 2006-06-25 22:44 | 生活
国際電話の割引サービス
先日、中国の携帯電話を購入したのを契機に我が家でも国際電話の割引サービスを検討することにしました。
(あっ、一応、会社の携帯電話だけど・・・)

大連の担当者に色々と教えを乞うた結果、「Brastel」というのが一番よい、ということで早速申し込むことにしました。
このサービスはいわゆるIP接続サービスです。
かけたい電話番号の頭にBrastel指定の番号をつけてかけることでIP接続され、その結果料金が安くなるのです。
日本から中国にかける場合、固定電話からならば指定地域(東京、大阪などの都市部)からなら1分7円です。
もし発信元がYahooBBフォンだった場合は1分5円になります。(あっ、これ中国の場合ね)

国際電話の割引サービスって、とにかく種類が多くて何がなんだかわからくてちょっと敬遠していたんですが、調べてみた結果

  ・電話回線を割引で提供しているサービス
  ・IPサービス

の2種類があることがわかりました。
もちろん安いのはIPサービスです。断然安いです。しかし、おいしい話には必ず穴があるわけで、IP電話ってことは運営業者がサーバーを立てて運用しているわけで、そのサーバーのスペックや通信品質によって通話品質も影響を受けます。
BrastelはそのようなIP業者の中で評判が高いのだそうです。

ちなみに前者の回線割引サービスは通話品質が高いのは当然ですが、IPサービスに比べるとやはり割高です。
課金も1分単位ではなく6秒単位のところが多いようです。
しかし大企業が運営しているだけに、航空会社のマイレージカードと連携してみたり、色々な付加価値をつけているようです。

あと、この手のサービスをわかりにくくしているのがプリペイドカードの販売です。
上記のBrastelもそうですが、料金はコンビニなどでチャージするプリペイド方式です。
このカードを割引で販売している業者がたくさんあります。
ネットで調べているとベンダーなのか販売業者なのかわからくなってくる場合があります。

とにかく、もっとシンプルにしてよ~、って言いたくなります。
マイラインにしろ、携帯の割引サービスにしろ、複雑すぎです!!
# by tomo3dl | 2006-05-28 11:37 | 生活
中国の干しイモ ~ あやしい日本語・編
昨日、大連の会社の人からお菓子をいただきました。
黄色くてちょっと固めのドライフルーツです。
私はてっきりパパイヤかマンゴーだと思ったのですが・・・いえいえ、実はサツマイモでした。
そう、日本にもある「干しイモ」です。
中国のサツマイモはオレンジ色に近い黄色なんです。
以前上海で冬の名物である焼き芋を見たのですが、あの色、ほんとにおいしそうでした。
そんなわけで、この干しイモも日本のものとは異なった色をしています。
ほんのり甘みがあって、イモの味がします。
おいしいです。
さっそくその日の晩、大連商場の食品売り場で探してきました。

「地瓜(di gua)」と書いてありますが、これはサツマイモのことです。ちなみにじゃがいもは「土豆(tu dou)」です。同じイモなのに片や瓜、片や豆ってのはきっと形状のためでしょう。
(ちなみに甘薯、馬鈴薯でもOKです。これは日本語と同じですね)

ところでこの袋、なんかヘンな日本語が書いてあります。

   「すはるしいごすわ」

??
なんじゃこりゃ?
よくあるヘンな日本語は「ン」と「ソ」、「ツ」と「シ」がごっちゃになっていたり、濁点と半濁点を間違えていたり、というものなのですが・・・しかし、これは一体!?

で、ちょっと推理してみました。
そういえば、中国のヘンな日本語によくある間違いに「こ」と「て」を間違える、ってのがあります。
もし、この法則を適用すると、最後の「ごすわ」は「ですわ」になるのでは?
・・・ってことは・・・ ・・・ ・・・?
で、これが私の推理です。

   「すばらしいですわ」

そう、「素晴らしいですわ」ではないでしょうか?
しかし、まだ問題が残ります。もし私の推理が正しかったとしても、なぜ、女性言葉?

うーーーん、謎だ。

さあ、みなさんも推理してみてください。
# by tomo3dl | 2006-05-27 10:28 | その他雑記
おいしいきのこスープ

以前の大連訪問の際にごちそうになった「老辺餃子館」に再びやってきました。
そこで出されたのがこのきのこスープ。
そもそもこういった壷のようなもので出されるだけでなんかそそられるものがあります。

具は数種類のきのこに加えて、薬味の代わりに棗、クコの実、長ネギが入っています。(きっと他にも色々入っているんだろうなぁ・・・)
味は日本の「けんちん汁」に似ています。ほんのりとゴマ油の香りが漂い、ちょっとピリ辛な味です。

でも、この壷いいなぁ・・・次回の出張のときに探してみようかな。
この壷でシチューとか豚汁とか作ったら、きっとおいしいと思います。

ところで「老辺餃子館」は元々瀋陽(シンヨウ・shen yang)のお店です。日本にも進出しており、新宿にあります。
瀋陽も新宿もなかなかの高級店で、有名な金魚や花の形の「変わり餃子」なんかを出しています。
しかし・・・ここ大連店はだたの食堂なんですよね。中心部にあるわけでもないし。
まあ、気軽に入れていいんだけど、なんでなんだろう・・・?
# by tomo3dl | 2006-05-27 10:05 | お食事・グルメ
携帯電話を買いました

今回の出張の目的の1つが携帯電話購入だったこともあり、今日、大連の会社の人に付き添ってもらって、2台の携帯電話を購入しました。
Sony Ericsson の J220cです。
型番に「J」がついているからと言って日本語版というわけではないです、残念ながら。
バリバリ中国語です。
メニューも全部中国語!(当然か)
でもちょっと情けなかったのが、表示言語を英語と中国語と切り替えできるんですが、英語にしたら何がなんだか全然わからない自分。
いや、中国語だってすらすらってわけではないのですがなんか漢字なのでなんとなくわかるじゃないですか。まあ、街の看板とかで中国語を見慣れているし。
そんなわけで中国語版で利用しています。

ところでこの機種、充電器が国際対応なんです。100V~240V。
で、もって、コンセント形状もご覧の通り。これならば東京で充電することができます。
ソニー、なかなかやってくれます。
でお値段は・・・698元。
まずまず・・・いや、安いです。
どうも、こちらでは携帯電話の価格の目安に1000元というのがあるようで、まあ、日本の感覚では10,000円みたいな感じですね。
なので1000元を切っている時点で「お安め」になっております。

中国の携帯電話のシステムは日本とは異なっていることもあって、日本のような、本体価格に通話料金からのバックマージンを見込んで値引きする、なんてことはありません。
純粋に本体価格です。
(ただし、型落ちによる値引きやバーゲンセールはあります)
なので結構高額な商品なわけです。
日本でも最近のワンセグ対応なんて、定価では6万円とかでしょう?
あんな感じです。
こちらでも最新の機種は3000元とか6000元とかします。(15円/元で考えてみてください)
中国における給与水準から見るとほんとメーカー製の最新鋭PCを1台購入するようなもんです。
そんなわけで、ソニー製品が海外対応のACアダプター付でこの価格は納得の一品でした。

ちなみに前述の通り、これは会社の装備品です。
なのでみんなで使うものなのです。
・・・でも、まあ、先にツバ付けた方が勝ち、ということで。
私は水色の方ね。
# by tomo3dl | 2006-05-24 19:25 | その他雑記
山頂の施設は・・・?

市街地は天気もそこそこ良く暖かいのですが、やはり山間はモヤが出たり冷たい風が吹いたりでまだまだ春は遠いかな? って感じです。
せっかくの大黒山なので山頂の写真でも撮ろうとしたところ、やはりモヤっています。

しかし中腹の旧跡(點将台って書いてあります)を見ていたところだんだんとモヤが晴れてきました。
おっ?
よく見ると山頂に何か施設が。
展望台でしょうか?
いや、しかしその割にはなんか仰々しい感じがします。


そして・・・
石鼓寺の参拝が終わった頃にはすっかり空も晴れ渡り、山頂の様子が明らかに。
あっ!
あれ、何でしょう?

実は、あの山頂の建物群は軍事施設らしいのです。
一応は通信設備ってことになっていますが、確かにこの大黒山には軍の施設が多く点在し、そこかしこに立入禁止の看板が出ています。
あの諸設備は軍が管理しているそうなんです。
(ってことはやっぱり軍事施設だよね?)

今回私たちは車でここまでやってきましたが、もちろん徒歩で登るコースもあります。
しかし徒歩の場合、注意していないと気がついたら軍施設に入り込んでしまい追い返される、なんてこともしばしばだと聞いています。
別掲の石鼓寺も本殿の裏側に軍施設があって、写真を撮るときは方角に注意が必要とのことでした。

なんか「霧が晴れたら軍事施設だった」、なんて笑えないよなぁ・・・


※なお、きちんと決められたコースでハイキングするには素晴らしい景勝地なので
 大連にツアーに行かれる方は是非オプションで大黒山にチャレンジしてみてください。
# by tomo3dl | 2006-04-23 13:42 | 観光
こわい像

またまた石鼓寺です。
境内の仏殿の片隅に祀られているのですが、これ何でしょう?
なんかちょっと不気味です。

妙にリアルな造形なんだよなぁ・・・
# by tomo3dl | 2006-04-23 13:24 | 観光
石鼓寺のでっかい線香

中学・高校と修学旅行は京都・奈良の寺社巡りでした。修学旅行の定番ですね。
日本では仏教って禅宗の関係かしらどことなく質素なイメージが漂います。
そういう私も金閣寺と銀閣寺のどちらが好きか、と聞かれれば「銀閣寺!」と応える方です。

しかし、ところ変われば仏様も変わるようで、なんか、仏教関係って南にいけば行くほど、インドに近づけば近づくほど派手になっていくような気がします。
中国のお釈迦様や観音様ってみんな派手に着色されているし周囲には色々な動物の像もあってにぎやかだし。
これがもっと南のタイとか東南アジアの方に行くと、お釈迦様、寝っころがってるし、着色どころかキンキラキンだし。
そんなご本尊様の派手さもさることながら仏具や線香なんぞの周辺機器も派手です。
だって上の写真、線香なんですが、もはや「線」ではないです。「棒」です、これ。

で、その石鼓寺の境内にて寒いにもかかわらず売店が出ていました。
もちろん、線香を売る店です。
しかし・・・これ、いくらなんでも。
右端のなんか材木みたいじゃん。
どうやって着火するんでしょう?
最初見たとき、ビーチパラソルかと思いましたが・・・
線香なんですって。
# by tomo3dl | 2006-04-23 13:23 | 観光
大黒山観光
会社の皆さんのご好意により大連の景勝地に連れて行ってもらいました。
ここは大黒山という山で大連近郊では高い山の1つです。
この日(4月2日)は天気も良く気温も日中は10度を超える暖かさでしたが標高663mとは言え、やはり山頂は風の強さも相まって結構寒かったですね。

山の中腹にはお寺や唐の時代の旧跡があり、これから初夏から夏にかけてかなりの観光客がやってくるそうですが、しかし圧巻は秋だそうです。
今は枯れ木ばかりで一見禿山のように見えますが、この木々に葉が芽吹き、秋には一面金色の美しい景色になるそうです。


今回は車だし、登山目的ではないため、この中腹の旧跡とお寺を参拝してその後は一旦麓に下りて別のお寺を参拝して、あとは食事と金石灘周辺を見て回りました。
(左の写真は石鼓寺の山門です)


そういえば以前テレビで世界遺産の黄山の映像を見ましたが、ここ大黒山もなかなかプチ黄山の趣があります。
(あっ、黄山ってまだ行ったことないんですが・・・)
日本の山と異なり、ごらんのように岩だらけです。
しかしここは開発区という日本企業の工場がたくさんある都会からほんと、目と鼻の先なんです。
そんな近郊にこの景観っていいですね。
だって、陽気のいいときなんか、気軽にハイキングに行けるわけだし、健康的な週末を過ごせそうです。
# by tomo3dl | 2006-04-23 13:07 | 観光
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